秋です!文化祭に行ってきました!

たまには私生活を書いてみようと思って投稿させていただきました。先日友人の誘いで文化祭に行ってきました。それはトルコの国の人々による文化祭でした。「オヤ」と呼ばれる伝統手芸や「アラビア書道」「エブル」や「細密画」というトルコ美術の文化には写真を見て大いに興味をそそられ、嬉々として誘いに乗り、ちゃっかり体験までしてきてしまいました♪写真のチューリップの絵は一応「細密画」ですが、誰もができるための体験なので単なる塗り絵でした(^^A;)チューリップはトルコ語で「ラーレ」といい、国家のシンボルの花です。理由は長くなるので割愛します。カーネーションと他3種類の下絵があり、迷わずチューリップを選んだのでした♪トルコとチューリップの関係を知らないと、「なんや、ただのチューリップやんけ?!それに波打った変な趣味の額やのう・・・」と思うのですが、その背景を知ると、「この形のチューリップこそが!⤴」に変わるのだから面白いものです。この絵に使われる絵の具は一般的な透明水彩絵の具でなく、アクリル絵の具のような不透明水彩絵の具と呼ばれるもので、鮮やかな色合いにテンションが上がりました。枠には何色かの色が美しい曲線を醸しだされる「エブル」によるもの。「アラビア書道」はカリグラフィで、竹を削ったものを筆とし、万年筆のインクで文字を書いていました。体験したかったですが台紙を選び、自分の名前をアラビア語で書いてもらうというものでした。出来上がって受け取った自分の名前をアラビア語で書かれたものはアートのようで、とても美的で感動してしまいました。テンションが上がりすぎて、おしゃべりになり、おかげでそこのお師匠さんに様々な話を聴くことができ、実り多い時間を過ごしました♪

また、トルコ料理は世界3第料理の一つであります。お土産でもらったロクムやバクラヴァやショップのケバブくらいしか食べたことなかったですが、知らないものが多すぎて刺激的でした。トルコの民族楽器による発表会は惜しくも時間帯が合わなくて残念でしたが、機会があったら聴いてみたいものです。

西洋音楽を扱っている身としては、ずっと長らくヨーロッパ文化にしか目が入らなかったのですが、歴史や文明発祥の地のことを思うとむしろヨーロッパ文化の起源はトルコの方が先かしら?と思い、もう少しトルコのことを知りたくなりました。

先週からは上野の美術館で「ハプスブルク家」の美術展も始まりました♪ハプスブルク家についても、モーツアルトのエピソードや王女のために作られたパヴァーヌ、音楽文化貢献など関わりが多くあり興味深いものです。トルコの前身オスマン帝国とかつては争いもありました。近いうちに美術展にも足を運んでみようと思った今日でした。

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2019年発表会終了♪

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